家づくりへのこだわり

クライアント様の想い・こだわりを
カタチに

家づくりや暮らしの想いをカタチに

家づくりや
暮らしの想いをカタチに

“設計・デザインの主役はクライアント様”
これがアトリエスイッチの考え方です。
私たちはただかっこいい・ただおしゃれなどのように提案するのではなく、
クライアント様が理想としているお住まいや暮らし方。
さらに言えば生き方をお伺いしたうえで
寄り添ったデザイン・設計をご提案いたします。
人生に一度といっても過言ではない家づくりだからこそ、
思い切り私たちに「想い・こだわり・わがまま」をぶつけてください。
そして一緒に理想のお住まいを作りましょう。

BIMを活用し、
イメージ通りのお住まいを

BIMとは?

BIMとは“Building Information Modeling(ビルディング インフォメーションモデリング)”の略で、
建築物の情報をコンピュータ上で3D化し、実際にでき上がる家をクライアント様にとって伝わりやすいカタチにしていくものです。

「どんな家ができるか?」が見える

BIMを使って設計する最大のメリットは、
クライアント様に実際にどんな家ができるのかを、目で見てわかる3Dで体感していただける点です。
従来のように2次元の図面だけのご説明では、でき上がりの感じがなんとなくわかっても、
「このまま進めてもらって安心」というレベルに至るのは難しかったと言えます。
BIMならコンピュータ上の3Dで家の外観やリビングの雰囲気、キッチンの創り、さらには家の構造体までご覧いただくことができ、
「どんな家ができるか?」が具体的に見えるようになります。

完成後の暮らしをシミュレーション

BIMで作成する3D画像を使って、家が完成した後の暮らしをシミュレーションいていただくことができます。
言うなれば“コンピュータ上に実際の家を作る”ようなものですので、3D画像の視点を動かして、
「仕事から家に帰る時、こういうアプローチで中へ入り、ここで着替えて、リビングでこんな風にくつろげる」と具体的な生活を想像してもらうことができ、「だったら、ここに棚が欲しいな」というように具体的に考えられるようになります。
さらに言えば、「ここに食器棚を置こう」「玄関の傘置きの場所はここだな」というように、細かな点までイメージできるようになるのです。

  • 「どんな家ができるか?」が見える
  • 完成後の暮らしをシミュレーション
カタチにするための打ち合わせ

カタチにするための
打ち合わせ

BIMを通してどんな家ができるのかを、
3D化しながら打ち合わせをすることで
細部まで鮮明にイメージしていただきますので、
“質の高い打ち合わせ”をすることができます。
ただクライアント様の想いをカタチにするためには、
“打ち合わせの回数”も大切だと私たちは考えています。
そのためアトリエスイッチでは、打ち合わせの回数を惜しみません。
クライアントの想いをカタチにするためにも、打ち合わせ回数を惜しまず、
イメージが共有できるまで何度も対話を繰り返します。

設計/施工をお客様とともに楽しむ

設計/施工を
お客様とともに楽しむ

家づくりを充実したものにするためには、
私たち自身も楽しむことが重要だと思っています。
「こんな暮らししたい」「こんな家に住みたい」などの
クライアント様のイメージを一緒になって共有することで、
クライアント様もそして私たち自身も楽しく
そして充実した家づくりをすることができます。
家づくりのワクワク・ドキドキを共有しながら、
楽しく理想のお住まいを作っていきましょう。

注文住宅の完成までの流れ

  1. STEP 01 調査・企画(1ヶ月~)
    家族構成や現在の生活スタイルと
    中心にイメージをお伺いします。
  2. STEP 02 基本設計
    打ち合わせ(4ヶ月~)
    設計の契約を取り交わします。
    プランや使い勝手、
    デザインを決めます。
  3. STEP 03 実施設計(2ヶ月~)
    仕上や仕様等、
    詳細な部分を決めます。
  4. STEP 04 申請期間・業者選定(2ヶ月)
    建物のを建てるための申請
    確認済書受領後、工事を着工します。
    施工業者を決定します。
  5. STEP 05 施工,現場監理(6ヶ月)
    工事が始まります。
  6. STEP 06 完成・アフター
    建物を守り育てていきます。